合唱でのパートの決め方

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所属する合唱団体の演奏する曲が決定した後は、パート決めを行います。パートが先に決まっていて、それに合う合唱曲を見つける手順もありますが、一般的には曲が決まってからパートを決めることでしょう。

合唱曲のパートで求められる音域は殆どの場合明確に決まっています。合唱曲の各パートの音域と自分がうまく歌えることができる音域とが一致するパートを選ぶようにすると良いでしょう。

合唱曲のパート分けの音域で重要となる音はミ、ファ、ソの音です。ファやソが自在に歌うことのできる場合には、女声ならソプラノ、男声ならテノールが適しているとされています。ミまでは出るもののファが歌いづらいという場合にはそれよりも位置段階異なる、女声ならメゾソプラの、男声ならバリトンが良いでしょう。ここでいうところの歌いやすいところの限界というのは、地声から裏声に変わってしまう音の高さではなくて、イタリア語でバッサッジョ渡欧声の切り替えの位置を示しています。バッサッジョとはイタリア語で通過という意味なのですが、これは合唱に慣れている方ならピンとくるかと思いますが、低音から高温に上がっていくに連れてある特定の音の高さで歌いづらくなってくる音があります。これを合唱においてはバッサッジョと呼びます。この音の高さはトレーニングで広くすることが可能ですが、一朝一夕にできるものではありませんから、現在のパート決めにおいては今できる範囲デパートを選ぶことが賢明でしょう。

このバッサッジョによって度の音が出しにくいかがわかれば、パートもはっきりと分かります。普段の声が明るいからとか暗いからとか、このパートが歌うやすそうだからとかかわいいからではなくて、自分が歌うことのできるパートがあるのでそのパートを選ぶようにしましょう。

 

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